歯医者通い

今歯医者から帰ってきたところ．まだ麻酔が効いていて顔の右下は麻痺してる．今日は2本治療したのだが，そのうち1本は（はるか昔の治療跡から詰め物の下へと進行した虫歯なのだろうから）神経抜かないかんくらいの重症ということだったが，一応保存する方向で治療してもらった．麻酔が切れて数日後もズキズキと痛むようだったら，また神経抜くということだ．一体何本の歯の根の治療をすればいいのだろうか．いつも通りにわたしは麻酔があまり効かないもので，その重症の方の歯を削ってる最中はあの電気的なヤバい痛みが走り続けていた．「痛かったら左手を挙げて知らせて下さいね」とは言われても，痛みに耐えるために全身をこわばらせているので左手を挙げる間もなく，なんだかんだいって最後まで我慢してしまった．しんどかった．
そういや，虫歯の治療の前は，歯周のお掃除？かなんかで歯石取りを初体験．今まで取ったことないにしてはたまってないとかいうことだった．
まとめるとどういうことかと言いますと，虫歯の治療は痛くて最悪だが，歯科衛生士のお姉ちゃんはかわいい人たちばかりなので我慢できますということです．（あー，こんなん書いてる途中からズキズキしだしたよ．麻酔からさめるのも早いらしい．）